約 2,470,093 件
https://w.atwiki.jp/ddffneta-collect/pages/156.html
701 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 05 59 44 ID D4JHUCimO 664 チャイコフスキーさんですね 702:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 06 51 13 ID tKluJd6aO ~エクスデス先生のカメカメクッキング~ 先生「ファファファ」 スコール「…今日は何を作るんだ」 先生「今日はスカルミリョーネのムニエル、ライフストリーム風だ」 スコール「(何だそのクラウド病になりそうな料理は)ここに先程スカルミリョーネだった物がある」 先生「無常だな」 スコール「(アンタが言うな)」 先生「そしてこれを三枚におろす。そしてここにムニエルにしたものを用意してある」 スコール「(尺の都合か、仕方ない)」 先生「では試食してもらおうか」 ゴル兄「私の記憶が正しければ、これは私の元部下だった気が」 先生「無常だな」 スコール「(アンタが言うな)」 703 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 08 56 32 ID CdfS+cftO 699 タンタラスの舞台 なんちゃって魔法じゃねーかww 704 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 09 22 02 ID jrF9IBeQ0 702 鉄w人www 705 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 10 00 00 ID CdfS+cftO この前下半身の下着を露出してる男性(多分十代後半~二十代前半)に注意をしたら、 「君は美しくないね」みたいな反応をされたので、思わず 「ホモなの? カオストップクラスのホモなの? 全国どのホモでも「クリスタルはどこですか?」って聞いたら 貴女の家を教えてくれるほどホモなの? 道を歩いてたら「ファファファ」って音がして「風流だな」って思ったら。 貴方の浮いている時の擬音でウボアーするの? 医者に行って「風邪気味で」って何度言っても股間に聴診器あてられるほどのホモなの? 」 706:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 10 49 24 ID tKluJd6aO 「う~約束の地約束の地」 今約束の地を求めて全力疾走している私は一般的なソルジャー。 強いて違うところをあげるとすればかつては英雄と呼ばれてたってとこかナ――名前はセフィロス。そんなわけで近所にある約束の地にやって来たのだ。 ふと見ると約束の地に一人の若本男が居座っていた。ウホッ!いい混沌… そう思っていると突然その男は私の見ている目の前で召喚石を使ったのだ…! ジジー… 「やらないか」 そういえばこの約束の地は混沌の果ての近くにあることで有名なところだった。混沌と言う言葉に弱い私は誘われるままホイホイとバトルマップについて行っちゃったのだ♪ 彼――ちょっとワルっぽい神でカオスと名乗った。バトルもやりなれてるらしくバトルマップにはいるなり私はブレイブを0にされてしまった。 「よかったのかホイホイついてきて。我はイカだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」 「こんなこと初めてだけどいいんだ…私は…カオスみたいな人好きだから…」 「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 言葉どおりに彼は素晴らしいテクニシャンだった。私はというとHPに与えられるダメージの波に身を震わせて悶えていた。しかしその時予期せぬ出来事が… 「うっ…!で、出そう…」 「ん?もうかい?意外に早いんだな」 「ち、ちがう…実はさっきから反撃がしたかったんだ。ガードしてたのもそのためで…くうっ」 「そうか…いいこと思いついた。お前俺に黒マテリアしろ」 「えーっ!?棒立ちですかァ?」 「男は度胸!何でもためしてみるのさ。きっと一撃必殺だぜ。ほら、遠慮しないでやってみろよ」 彼はそういうと素肌にまとったオーラを脱ぎ捨て仁王立ちになった。無防備な体に黒マテリアをさせるなんてなんて神なんだろう…。しかし彼の堅くひきしまった肉体を見ているうちにそんなやり込みじみたことを試してみたい欲望が…… 「それじゃ…やります…」 クン…ズ!ズズ!ニュグ! 「た…溜めました…」 「ああ…つぎはメテオだ」 「それじゃ出します…」 「いいぞ、HPがどんどん削れるのがわかるよ。しっかりEXPをEXフォースに変えとかないとな」 「くうっ!気持ちいい…!」 707:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 10 54 51 ID tKluJd6aO この初めての体験は対人戦では知ることのなかった絶頂感を私にもたらした。 あまりに激しい快感にメテオを出しきると同時に僕のブレイブはあっけなく0になってしまった。 「ああ――っ!!」 「このぶんだとそうとう超反応に苦労してたみたいだな。EXゲージがパンパンだぜ、はっはっ。どうしたい」 「あんまり気持ちよくて…こんなに命中の初めてだ…はあ…」 「だろうな我も初めてよ。ところで我の召喚石を見てくれ、こいつをどう思う?」 「すごく…神竜だ…」 「神竜なのはいいからさ、このままじゃおさまりがつかないんだよな」 「あっ…」 ドウッ 「こんどは我の番だろ?」 「ああっ!!」 「いいぞ…ブレイブブレイクしてバトルライズしやがる…!」 「出…出る…」 「なんだァ?今出したばかりなのにまた出すってのか?アクセサリ大量なんだな」 「ちっちがう…!!」 「なにイ?こんどは装備ィ?お前我を使用キャラと間違えてんじゃねえのか!?」 「しーましェーン!!」 「しょうがねえなあ。いいよいいよ、我が使えるようにしといてやるからこのまま出しちまえ。究極の幻想をやりまくるのもいいかもしれないしな!」 「え―――っ!?」 ――と、こんなわけで私の初めての対カオス戦は微妙な結果に終わったのだった… 708 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 11 00 50 ID F11Gha4sO 706 カオス「そんなことより、私のEX技(?)を見てくれ。こいつをどう思う?」 烏賊男「凄く・・・大きいです・・・」 709:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 11 21 56 ID aQZk0VxCO 何この流れ 超キモいな 710 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 12 09 08 ID CdfS+cftO 707ライズしたのに負けてんじゃねえかw 711 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 12 31 33 ID WZpTKVipO 709くそみそ知らんのか 712 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 12 35 44 ID 7eAOAhZh0 クソミソネタを嬉々として貼り付けるのはどうかと 713 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 12 46 28 ID BAykI+wLO きめえ 714 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 12 47 24 ID Kv35GGSF0 こういう時は黙って別のネタをよろしく 715:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 12 49 59 ID XXRjQPQo0 672のネタってあまり知られてないのかな 716:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 13 13 53 ID /tom6qpCO コピペ改変は正直つまらん たまにパッと出るから面白い 717 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 13 17 15 ID mR67/vrJO 716つまらんのか面白いのかはっきりしろ 約束の地へすんぞ 718 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 13 27 48 ID /tom6qpCO 面白いです(^^) 719 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 14 07 40 ID CdfS+cftO 672それほどでもない 716 キャラ崩壊の喋りネタも人によって滅茶苦茶痛く見える まあネタの面白さなんて「~ネタはつまらん」じゃなくて 作る人のセンスだろ 720 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 14 09 52 ID CdfS+cftO 安価訂正 672→ 715 721 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 14 33 19 ID qMU7Cw0+O 人のネタに文句を言う前に、自分で投下しよう。 722:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 14 39 06 ID BMq9KaFT0 クラウド「女装すると迷いが消える気がする ティナ、服を交換してくれ。もちろんアナザーと!」 ティナ 「ということは、私がクラウドの服着ればいいのね」 バッツ 「面白そうだな。俺も女装を物真似だ!」 オニオン「わあ、ティナ意外と似合う~!…サイズが大きくてちょっとダブダブだけど」 バッツ 「俺達はサイズがピッタリだな」 クラウド「ああ、胸辺りが俺の胸筋とピッタリだ」 ジタン 「(聞いたかフリオ)」 フリオ 「(ああ、テイナの胸のサイズがクラウドと同じなんだろう?)」 ジタン 「(クラウドの胸筋を図れば、ティナのバストサイズが明らかになるぞ。 ちょっと調べてくんないか?)」 フリオ 「(分かった。行ってくる!)」 フリオ 「クラウド、君の胸を触らせてくれ」 クラウド「別に構わないが(…この服、意外と心地良いな)」 むにゅむにゅ スコール「(…何だこの場面?)」 723 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 14 43 47 ID pGCQjjdXO X-2のユウナの参戦はまだですか? 724:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 14 45 21 ID NDJn58o/0 つまらんのなら黙ってスルーすればいいのに、 当てつけがましくつまらんだのキモいだのと文句付けてくる奴が居るからスレ全体が冷めて来ちまうんだろうが 厨房1匹の下らん文句など、どんなつまらんネタ以上につまらんわ 725 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 14 50 10 ID dIyH0hPUO 722すっかりツッコミがスコールひとりになったなぁ…大変そうだ いや面白いから良いんだけどさw 726 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 15 07 56 ID bwOdzn/60 まあ、ここは皆でネタ見て楽しむ場所なわけだし喧嘩腰はやめようぜ。ただくそみそとかは嫌う人多そうだから避けた方がいいかもな。 722想像して吹いたw 727:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 15 10 02 ID 9Y7CL3x40 フリオ「なあ、召還獣っていったい何なんだ?」 セシル「幻獣の事じゃない?」 ???「グ……パァー!」 ???「クカカカカカ。」 ???「ほっほっほほほ……。」 ???「さあ、回復してやろう!」 セシル「……訂正する。モンスターの事だ。」 フリオ「なるほど。」 WOL「まあ、確かにモンスターだな。」 バッツ「森の中とかに普通に居たからな。」 スコール「(おまえら本当にそれでいいのか?)」 728:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 15 35 29 ID f5HELE2QO ???「貴様反乱軍だな」 729 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 16 06 16 ID Sc8OBsyy0 727 ???「ふっ、見つけてくれなかったらどうしようかと思ったぜ!」 730 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 16 23 10 ID aQZk0VxCO 724わかったすみません 728アルティマニアαのFF検定やったらそれだった… 10年前に5と7やって以来だったからなぁ… 731:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 16 40 44 ID c2ZTV8aSO ティーダ「ウボァー、ってなんなんすか?」 皇帝「貴様……こちらが黙っていればいい気になりおって……」 ティーダ「お、怒るなって!」 皇帝「黙れ!貴様のその発音や態度、安易に使う心構えが気にくわん!」 ティーダ「え……」 皇帝「いいか、この言葉は私が最後まで最高の悪役らしく在るためにプレイヤーが辿りつくまでの長い間ずっ……と考えぬいて生み出した断末魔なのだ! 私はこの言葉を使う瞬間を今か今かと待っていた、そしていざ私がやられてみたらどうだ、プレイヤーが皆『ウボァー(苦笑)』みたいな反応をするではないか! 以来この数十年間、私は屈辱を強いられてきた……FF屈指の名悪役の断末魔がウボァー(笑)、と……。しかし私は後悔など微塵もしていない! 私は最後の最後まで一回も手を抜かずに最高の悪役で在り続けた!その孤高の気持ちだけは誰にも笑わせはせん!」 俺はふと、自分の頬に一筋の光が流れたことに気付いた。 俺は自分の行いを恥じ、彼の悪役に対する姿勢に敬意を示したのだった…… 皇帝「逃げ惑え……」 ティーダ「うわぁぁぁ!」 Winner 皇帝 皇帝「き、貴様が負けてどうする!こののろまが!」 ティーダ(やっぱりアンタが言いたいだけじゃないッスか……!) 732 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 16 41 50 ID /tom6qpCO 何かにつけて厨房って単語出す奴は大抵自分も厨房かもしくは工房だから気にすんなよ ソースは俺 733 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 16 59 17 ID mY88TuPZ0 731あ!珍しく皇帝が普通に勝ったw 734 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 17 00 13 ID 9W2qCCBUO 731皇帝………(;ω;`)カワイイヨ 735 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 17 30 01 ID l52A7AP+0 言ってることはアホなのに無駄に格好良いよ皇帝w 736 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 17 38 05 ID aQZk0VxCO 731さすが皇帝、自分の立場を自負していなさる だが皇帝ならもっと『メギャン!』とか『シャキーン!』とか『あぱぁぁっー!』とかも……… 737 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 18 09 27 ID CdfS+cftO 俺はのばらの咲く世界というコピーに引かれ そんな世界をつくるためにはどうすればよいのか考えた 手始めに全裸でジタンの部屋にウボアー、ウボアーとつぶやきながら飛び込む タンスをこじ開けピンクのしっぽを腰に巻きパンツを頭にかぶる ジタンが呆然としながら見てくるがのばらの咲く世界なので気にしない ジタンのベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫 ジタンは無言で部屋から立ち去る だがまだのばらには不十分 次はティナの部屋にいいですとも!と叫びながら飛び込む 妹は着がえをしている最中だったが童貞なので無視 半裸でごくり・・・をしながら 「俺にフラッドしろ!!俺にフラッドしろ!!」と絶叫 ティナは大泣きで退散確実にのばらの世界に近づく 後転回避で約束の地に飛び込み獄門を外しデジョンする クジャの服装をしながらセシルの部屋に突撃 タンスを開けると一枚の写真発見 セシルが女を抱いている写真発見 俺は泣いた 738 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 19 14 50 ID 5wvF2jL6O 誰が撮ったんだ 739:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 19 17 29 ID VeK3zYLUO ミシア「おやおや、何を悩んでいるのですか?」 雲「…この触手に名前を付けようとしているのだが、なかなかいいのが思い付かんのだ」 ミシア「なら名前の候補を少し…」 雲「右のはペイジ、ボーンナム、トンヌラ、ゲレゲレ、ユキマロ云々…(以下延々と名前候補)」 ミシア(ひ、ひどい名前だ…) 雲「…メーテルも捨てがたいのだ。どれがいいかのミッシー?」 ミシア「さあ…?お好きなようにすれば…」 雲「それもそうか。なら次いで左なのだが…テツヤ…ヒロノブ…ノビヨ……いやここはヨシタカもいい…」 ミシア(ついて行けない…) 740 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 19 27 28 ID 9CKO4GX80 739 スコール「ゴーマニ、ドロマニはどうだ」 741 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 19 28 12 ID mR67/vrJO アタシ コスモス 歳? 不明 てか 神だから歳取らないし 彼氏? まぁ 当たり前に いる てか いない訳ないじゃん みたいな 彼氏は 混沌 てか アタシが付き合って あげてる みたいな 付き合って5ヶ月 彼氏の名前 カオス 歳? わかるわけないじゃん みたいな 顔? まぁ混沌 人より色々カオスかな? 性格? まぁ混沌 アタシが 変な男と 付き合う訳ないし みたいな 742 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 19 32 01 ID XXRjQPQo0 スコール 「壁にで(以下略 」 743 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 19 40 03 ID CdfS+cftO 709 顔? まぁ混沌 腹筋が物故割れた 744 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 19 50 04 ID 03IP+ZBu0 702すげーww 本物だよおいwww 745 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 20 36 25 ID Sc8OBsyy0 バッツ「なぁ、スコール・・・ちょっと相談に乗ってくれよ・・・」 スコール「(何で俺が・・・)壁にでも(ryいいから話だけでもさぁ・・・他の奴には相談し難いんだよ・・・特にセシルにはさ・・・」 スコール「・・・で、何だ・・・?」 バッツ「実は・・・俺・・・ エクスデスとゴルベーザの見分けが付かないんだ」 スコール「色が違うだろうが!」 セシル「兄さんの悪口が聞こえたような気がするんだけど・・・」 スコール「・・・!(どこから湧いて出た・・・?) 746 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 21 50 20 ID uh9OiZSiO 童貞VSティナのエンカウント 「ゴクッ 手加減はしない」 さすがですwww 747 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/11(日) 22 44 09 ID C9khaHDD0 のばらの咲く世界って… 園芸してるフリオニールを想像してしまったw 748 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 00 26 12 ID ravEDVMgO バッツ「いつも疑問に思ってたけど、約束の地って何なんだ?」 ジタン「疑問に思ったらまず行動!そいつを探しに行こうぜ!」 暗ウド「…分かった」 バッツ「さて、どこにあるかなぁ」 ジタン「おい!あれ見ろよ!」 暗ウド「ビニール紐?」 バッツ「これだ!きっとこれが約束の地なんだ!」 先生「ファファファ、それは違うぞ若僧共。約束の地とは己の心に在るものだ」 ジタン「それ言ったら話終わるだろうがぁ!」 先生「ぐわー」 バッツ「でもこの紐って約束の『地』って感じじゃないよな?」 暗ウド「…任せろ(シュルシュル)」 ジタン「なるほど、その紐で仕切った範囲が約束の地なのか!」 バッツ「よし!みんなで約束の地に突撃だ!」 バッツ「……」 ジタン「……」 暗ウド「……」 バッツ「なんか…普通だな」 ジタン「味気ねぇな…本当にここが約束の地なのか?」 ???「約束の地へ…」 暗ウド「!?お前らそこから逃げろ!」 田代ス「さすがだなクラウド、私の攻撃を見切るとは」 バッツ「おい…セフィロスがあの技で来たという事は…?」 ジタン「ここが本当の約束の地!?」 田代ス「フン、約束の地というのは目に見える物ではない。各々の心に在るような物だ」 バッツ「……」 ジタン「……」 暗ウド「……ハァ」 749:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 00 42 54 ID l5mbzwCuO WoL WIN WoL「力だけが正義では無い!」 ゴル「…では力無き私は…悪だというのか?」 WoL「いや、そういう訳では無いが…」 セシル「兄さんを馬鹿にするな!」 ゴル「セシル…お前…」 セシル「確かに魔道士タイプのくせにデカすぎるのがコンプレックスだったりはするけれど!」 ゴル「orz」 WoL「…LV差があっても何とかできる!なあポット!」 ポット?「エーテルちょうだい!」 ティナ「!?それって…!」 WoL「生憎使ってしまってしまっt」 ???「ケチ!」ドゴドゴドゴ WoL「ぐあぁぁぁ!」 ゴル「おおぉぉう!」 ティナ「あああああ!」 ゴル「力が……正…義」ガクッ 750 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 00 47 36 ID cijcVxqW0 アンラックズかよw 751 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 01 48 24 ID pOaRJFPH0 ミシア「はぁ…」 雲「どうした?柄にも無くため息なんて」 ミシア「いやね、『時よ!』って技(?)が戦闘でも使えないかな、っと」 雲「そんなことしたらゲームつまらなくなるじゃろうが」 ミシア「いいじゃん、タダだし」 雲「うーん、方法がない訳でもないじゃないか?」 ミシア「どんなどんな?」 雲「スタートボタン押せばアラ不思議、ピタッと止まるぞ」 ミシア「なるへそ…それではさっそくポチッとな!」 雲「…」 ミシア「…」 雲「……」 ミシア「……」 雲「………(どうだ、ワシ止まっているだろ?)」 ミシア「………(うーん、何故だろう?私も動けない)」 ティナ「何このコント?」 オニオン「しかもかなりべた…」 752 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 03 09 17 ID m06GtdhwO 749なんで魔物がw 753 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 04 18 36 ID jS5X94Wq0 ティナ「わぁ、シルクのドレス綺麗」 玉葱「着てごらんよ。ティナならきっと似合うから!」 スコール「(マセガキめ。ティナのことになったらすぐこうだ。)」 ティナ「でも私、こういう綺麗な服とは無縁だったからやり方わからないし…(哀しい眼)」 クラウド「貸してみろ」 クラウド「この服はまずこうして、こう…出来上がりだ」 ティナ「あ、ありがとう…」 バッツ「ほぉーっ… あぶないあぶない。見とれちまったぜ!」 ジタン「オレの口調真似すんなって!でも見とれちゃいたけれどな。へへっ」 クラウド「かつらとコロンもあるから気が向いたらつけるといい。コロンはすこしきついがかつらの出来はいい。」 セシル「すごいねクラウド。女性の服にも詳しいなんて驚きだよ。」 ティーダ「やっぱ多趣味な男は違うッスね!バイクにスノボに女性の服!」 クラウド「…帰る」 754 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 04 54 06 ID jS5X94Wq0 (続) ティーダ「ん、お、あれ。おーい。クラら~、出てこーい。 …本当に帰っちゃったッスね。」 セシル「僕達なにか気に障ることを言ったんだろうか。」 WoL「ティーダのあの言い方だと、クラウドが女装趣味ととれなくもない。そのせいかもしれないな」 ティーダ「悪気はなかったんで全然問題なし!」 ジタン「でもクラウドが本当に女装趣味だったら面白いけどな」 フリオ「デートに誘うのか?(ゴクリ」 スコール「(喉を鳴らすな喉を!)」 バッツ「後悔すんぞー」 ジタン「げっ、冗談キツイぜ。…おいバッツ、オレの口調真似すんなってば!」 ティーダ「女装したクラウドを一目みたセフィロスに、延々と追いかけまわされているわけッスね!」 セシル「その仮説が本当ならば、僕達は彼にひどいことを…」 スコール「(そこで真に受けるのかセシル!)」 WoL「なるほど。では今後はこの話には触れないほうが良いだろう。」 ティナ「うん、わかったよ…」 スコール「(その結論でいいのか貴様らっ!)」 755 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 05 08 18 ID jS5X94Wq0 (続) セシル「…というわけなんだ、兄さん」 ゴル兄「わかった。心しよう」 盗み聞き皇帝「フハハ、なるほど。あの屈強なソルジャーにそのような趣味があろうとは良いことを聞いた。」 皇帝「気高き兵士よ、我が支配の礎となれ!華美絢爛なドレスも思いのままにとらせよう」 クラウド「斬る」 暗闇の雲「今日の皇帝はまた手ひどくやられたそうじゃな」 ミシア「無限と思える時間斬り刻まれたようね」 クジャ「美の贈り先を間違えるからさ」 756 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 05 28 33 ID idZr9hC4O 地味にセシルのクソ真面目+ブラコン属性が際立ってきたなw 757:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 07 54 10 ID oUSLgskj0 フリオのゴクリってディシディアが元ネタ? それとも2でもゴクリってたの? 758:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 07 59 45 ID P3cv24QF0 ゴクリって何すか? 759:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 08 03 42 ID pQmIqEVCO 757 2じゃないの? そもそもディシディアでそんなにゴクリしてないような(正直VSティナ位しか印象ない)気がするし。 760 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 08 09 27 ID slTzYHiTO 757 Ⅱのネタバレが発生するが語っていいのか? 761 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 08 09 55 ID slTzYHiTO 失礼 758な 762 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 08 58 46 ID rH8gASGlO 759 VSティナはともかく、召喚石シヴァ拾うときのやりとりがまんま2ネタ 763 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 09 24 10 ID F1g4fsISO VSティナはゴクリじゃねぇだろwwwww 女の子相手に一瞬躊躇しつつもきちんと戦う真面目さを評価してやれってwwwww 764:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 12 00 52 ID m5p06st80 ttp //ffdic.wikiwiki.jp/?cmd=read page=%C0%DF%C4%EA%2F%A1%DA%B5%B6%A5%D2%A5%EB%A5%C0%BB%F6%B7%EF%A1%DB word=%A5%B4%A5%AF%A5%C3 ねたばれちゅーい 765 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 12 44 26 ID M7LN0lcAO 何回見ても吹くw 766:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 12 45 43 ID mmlFfKsgO キャラクターの技を出来る範囲内でポケモンに置き換えてみた セフィロス・とびはねる、いあいぎり、れんぞくぎり、でんこうせっか ティナ・ハイドロポンプ、りゅうせいぐん、こおりのつぶて、たつまき 先生・のろい、カウンター、ミラーコート、しんくうは トット様・トライアタック、かなしばり、スモッグ、ホネブーメラン 皇帝・まきびし、どくびし、ステルスロック、ゆうわく 後は任せた 767:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 13 10 58 ID mrbi3LFB0 ガブラス:きあいため、たいあたり、かぜおこし、ソニックブーム ケフカ:こおりのつぶて、でんきショック、つばさでうつ、ひのこ バッツ:ばくれつパンチ、こうそくスピン、なげつける、とっしん スコール:はたきおとす、れんぞくぎり、すてみタックル、ドラゴンダイブ 雲:はかいこうせん、しっぺがえし、はどうだん、スピードスター 768 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 13 34 14 ID izW52ncl0 766 セフィロス・とびはねる、いあいぎり、れんぞくぎり、でんこうせっか とびはねるwwwww流石セフィロスさんっぱねぇっすwwww 769:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 13 35 22 ID oUSLgskj0 764テラワロタwww2プレイしたくなってきたw 770 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 13 41 23 ID m06GtdhwO 769ついでにこのイベント専用曲があり画面もピンクになる(GBA版で確認) 771:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 13 43 02 ID 2OHX3qZd0 764皇帝「因みに作戦を考えたのはもちろん私だ」 ミッシー「やはりお前か」 雲「お前らしい低俗で下品な作戦じゃのう」 ガーさん「こんな作戦を考えて疑問も何も思い浮かばなかったのか馬鹿め」 クジャ「美しさのかけらも無い下劣な作戦をよくもまぁ・・・」 皇帝「うぁああああああん!」 ゴル(ローザだった場合カインなら確実に引っかかるな・・・) 772:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 14 00 14 ID RiV67dkH0 771(;ω;) なんだか泣ける 773:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 14 00 44 ID RiV67dkH0 ガリ的に・・・。 774:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 14 02 48 ID 1O1Ak2IB0 ひっかかる:フリオ、バッツ、ジタン 微妙:クラウド ひっかからない:WoL、オニオン、スコール、ティーダ ティナはウインクしてデレ~っとさせてくれます たった今4のパブ王様やったばかりだからセシルが信用できないww 775 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 14 05 28 ID mBNEBTnyO 766 皇帝w挑発乙www 776:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 14 27 19 ID wja77Sla0 767 バッツ:ばくれつパンツ に見えた 777:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 14 32 41 ID mmlFfKsgO 776 クジャ「呼んだかい?」 778:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 14 41 38 ID 3DK+yeeUO 776 相手のパンツを破裂させてダメージを与えるのかw 779 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 14 48 58 ID m06GtdhwO 774 ジタンは軽い女が苦手だから引っかからないだろう シャントットは誘った相手をモルモットにしそうだ 780 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 15 08 45 ID CWNJIjAwO シャントット「そこのヘッポコ君、話があるのだけど」(ベッドの上) WOL(私じゃあるまいな) シャントット「……じらさないでくださる?」(タルタル風セクシーポーズ) フリオ(さすがの俺でも彼女じゃなぁ) スコール(実験のモルモット探しか……なぜ彼女がコスモスなんだ) シャントット「……」 シャントット「あなた来なさい」 シャントットの引き寄せ! ガブラス「HNM!?ていうかいつも俺ばっかこんな役……」 781 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 15 10 45 ID CdMDMcIF0 774ここまでにセシルが抜けているという指摘無し どんだけ影薄いんだよwww 782 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 15 17 03 ID Sbxnd4p7O わからない:セシル だろ。パブ王様で微妙ってことで エッチなほんもあるし 断じて影は薄くない! 783 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 15 18 52 ID 1O1Ak2IB0 いや、本当はひっかからないに入れたかったんだけどな 最後の一行のせいでちょっと迷ってしまった ほ、ほんとに迷っただけなんだからね! 4行目まで書いて人数数えたら抜けてたなんてことないんだから! 784:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 15 50 15 ID 2OHX3qZd0 778 玉葱「ティナには絶対に使うなよな!」 ジタン「後クジャにも絶対使うな!」 バッツ「分かってるよ・・・」 雲「のうミッシー」 ミッシー「何かしら?」 雲「ぱんつなる物を履いてないわしに使用した場合ダメージは0なのじゃろうか?」 ミッシー「どうかしら・・・微妙なところね」 エクスデス「わしの褌を破壊する気だなバッツめ!えっちいいいいいいいい!!」 カオス「我の股間を凝視したいと言うのか探求者よ・・・さぁ、好きなだけ見るがいい!!」 バッツ「い、いやああああああああっ!」 785 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 15 57 41 ID VoL5RCGG0 784 バッツなら躊躇無くやりそうだ 786:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 16 09 00 ID 23q0tRVKO パンツは破裂するがズボンやスカートはそのままなのか 787:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 16 19 36 ID Dm9+ka100 のばら「ちょっと食っていこうぜ」 「先生もどうだい?」 エクスデス先生「いいえ。わたしは遠慮しておきます」 エクスデス先生「待ちなさい、のばら」 「あなた達は、あの食料を食べました。 そのことをよく認識して、 その扉を開けて下さい」 のばら「何だよ……。何があるんだよ……一体。」 788 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 16 34 11 ID 1O1Ak2IB0 なんという先生違い てか中の人ネタも入ってるのかw 789 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 16 38 59 ID XixjAXPDO 786という事はその後ノーパンになるんだな 790 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 16 45 47 ID 2OHX3qZd0 でもフリオニールだからベッドINしよとしたら彼女がラミアクイーンと入れ替わってんだろうな 791 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 17 01 42 ID m06GtdhwO 787先生はむしろシャントットの方が 「廃棄するイミテーションどうしましょ・・・あ、そうだ」みたいな 792 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 17 48 43 ID aq4ujSKBO フリオが見境なかったら、ラミアクイーンをモノにしてたんだろうか? 793 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 17 52 55 ID wqNHogsL0 バッツ「なあ、皆の名言とか決めてみないか?」 ジタン「おお、やってみるか!」 スコール「(またくだらないことを・・・)」 ジタン「じゃあフリオニールからな!」 フリオ「そうだな、俺はエンディングn」 バッツ「ゴクッだな」 ジタン「そうだな」 フリオ「(´・ω・`)」 ジタン「次はオニオンだな」 玉葱「・・・」 ジタン「・・・^^;」 バッツ「つ、次セシル行こうか!」 セシル「いや、僕は名言なんてほど立派な人間じゃ・・・」 ジタン「そうだな!じゃあ次バッツ!」 セシル「!?( TAT)」 バッツ「俺か~・・・」 フリオ「あ、そういえばWOLは?」 バッツ「(割り込むなよ)WOLの名言・・・?」 セシル「う~ん・・・」 玉葱「ないんじゃないかな?」 ジタン「一言もしゃべらないしなw」 スコール「(本来無個性だからな、『きみ』だし)」 ~過去のカオス神殿~ WOL「なぜか馬鹿にされた気がするのだが・・・」 ガーランド「気のせいの輪廻だな」 794 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 17 57 17 ID 2OHX3qZd0 シャントット「盾でよくなくって?」 一同「それだ!」 ~過去のカオス神殿~ WOL「・・・やっぱり馬鹿にされてる気がするのだが・・・」 ガーランド「再び気のせいの輪廻だな」 795 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 18 00 20 ID 2OHX3qZd0 あ、あだ名じゃなくて名言か、こりゃ失礼 796:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 18 43 22 ID G6BuIpXQO セシル「お前の魂、いただくよ!」 ゴルベーザ「魂の共鳴ですとも!」 797 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 19 30 32 ID sf82e6A4Q 796セシル「お前の魂、いただくよ!」 ゴルベーザ「いいですとも!」 セシル「んなわけでクリスタルが簡単に取れたんだ」 バッツ「俺すごい苦労したのに・・・(´・ω・`)」 フリオ「(魂・・・?)ゴクッ」 スコール「(何故そこでゴクッ・・・?)」 798 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 19 38 12 ID 2tzoowYQ0 772-774 776-778 バッツならどんな女にひっかけられようがどんな女のパンツを爆裂させようが 女「あほーが、見ィーるゥーーー」 バ「うぐぐぐ……」 で終わる気がするw 799:名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 19 41 03 ID mzurNJ9h0 そういえばDFFでバッツ役の人(保志総一郎)を初めて知ったんだけど アニメの声優さんかな? 確かにバッツっぽい声をしていた。 800 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/01/12(月) 19 58 03 ID gIZeBBXXO 799ディシディア声優スレに行け ツッコミってスコール以外だと…、スコールまねバッツぐらいか? ▼2-801~900へ
https://w.atwiki.jp/srvteventunofficial/pages/37.html
公式サイト 秋津ミツバ C-2 プロジェクト https //www.akitsumitsuba-c2.com/ エントリーページ https //www.akitsumitsuba-c2.com/entry 公式Twitter https //twitter.com/akitsumitsuba 非公式Wiki - スタートダッシュ 2021/04/19 18 00 - 2021/04/25 21 59 秋津ミツバC-2キャストオーディション【スタートダッシュイベント】 https //www.showroom-live.com/event/akihabara_v_01_startdash 本選 2021/04/28 18 00 - 2021/05/09 21 59 秋津ミツバC-2キャストオーディション【本選】 https //www.showroom-live.com/event/akihabara_v_01_mainselection
https://w.atwiki.jp/srvteventunofficial/pages/21.html
公式サイト Audition | BIRバーチャル事業部(あま津軍団) https //www.biramatsudiv.com/audition 公式Twitter あま津軍団https //twitter.com/bir_amatsu_div あま津軍団2期生(現ぶいゆにばーす 2021/2/20時点)https //twitter.com/bir_amatsu_div2 うに男軍団https //twitter.com/bir_uni_men SHOWROOMイベントページ 2020/06/05 18 00 - 2020/06/26 21 59 BIRバーチャル事業部新人発掘オーディションhttps //www.showroom-live.com/event/biramatsudiv_1 予選 2020/06/05 18 00 - 2020/06/15 21 59 BIRバーチャル事業部新人発掘オーディション【予選 ブロックA】https //www.showroom-live.com/event/biramatsudiv_block_a BIRバーチャル事業部新人発掘オーディション【予選 ブロックB】https //www.showroom-live.com/event/birmatsudiv_block_b BIRバーチャル事業部新人発掘オーディション【予選 ブロックC】https //www.showroom-live.com/event/biramatsudiv_block_c BIRバーチャル事業部新人発掘オーディション【予選 ブロックD】https //www.showroom-live.com/event/biramatsudiv_block_d BIRバーチャル事業部新人発掘オーディション【予選 ブロックE】https //www.showroom-live.com/event/biramatsudiv_block_e 決勝 2020/06/19 18 00 - 2020/06/26 21 59 BIRバーチャル事業部新人発掘オーディション【決勝】https //www.showroom-live.com/event/biramatsudiv_semifinal あま津軍団二期生 あくまでも「あま津軍団の侵略候補生」向けのイベントであってオーディション経験者かどうかは問われていないので、厳密にはセカンドステージとは言えない Twitter https //twitter.com/bir_amatsu_div2 本選 2020/09/19 18 00 - 2020/09/25 22 59 あま津軍団「2期生」昇格バトルhttps //www.showroom-live.com/event/biramatsudivision2 うに男軍団 あくまでも「うに男軍団の侵略候補生」向けのイベントであってオーディション経験者かどうかは問われていないので、厳密にはセカンドステージとは言えない(すくなくとも、合格者の猫王子は外部からの編入) 公式サイト https //big-island-records.wixsite.com/uniogundan Twitter https //twitter.com/bir_uni_men 本選 2020/10/16 18 00 - 2020/10/26 20 59 「うに男軍団」初代所属者-決定戦-https //www.showroom-live.com/event/uniogundan1stbattle
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1354.html
スケルツディアス 種族:悪魔族 登場作品:創刻のアテリアル、神のラプソディ、天冥のコンキスタ 解説 骨状の身体を持つ悪魔。 翼の代わりに生えている鉤爪状の骨格を器用に操る。 雑感・考察 天冥のクラスチェンジではレッサーデーモンの上位種となっている。 名前
https://w.atwiki.jp/xaymaca/pages/461.html
SN0309 恋の大通り デビッド・キャシディ 2005/07/09 赤羽 リッキーズ バー
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3245.html
―――我はこの世界の住人にして主…我が望むは強き者なり――― ―――汝は影の背なを見つめるだけの弱き者か?それとも影を越えようとする強き者か?――― ―――さぁ…汝の強さを我に見せてみよ!!――― リリカルプロファイル 第二十三話 一層 聖王教会の地下へと向かった一同は、其処に存在していた魔法陣を通り、 神の住まう場所セラフィックゲートに辿り着くと、周囲の光景にそれぞれは唖然とした表情を表していた。 何故なら一同が転送された場所は屋外で、空は夜空のように暗く星々がちらつき、一同が立つ円上の床には魔法陣が描かれ光を放ち 灯りの代わりとなっており、更に周囲を槍のような柵に覆っていたからである。 そんな神秘的な場所を目にした一同は、神は必ず此処に存在していると考え気を引き締めると、 奥に一カ所柵がないところを発見、赴いてみると奥には長く緩やかな下り階段が存在してた。 恐らく此処から神のいる場所へと行けるのだろうと判断すると、一同は意を決し階段を下りていく。 階段は一本道でゆっくりと慎重に降りていくと、奥に何かが掲げられいるのを発見 そして近くまで降りていくと、それは「Welcome!!」と書かれた旗が掲げられているアーチであった。 「なっ…なんやこれ?」 「さっ……さぁ?」 一同はその旗に神の趣味か?!と呆然とした表情を表すも、意を決しアーチをくぐり抜ける。 すると先には広場があり中央には黒髪のツインテールの女性が出迎えていた。 「ようこそ!セラフィックゲートへ!私、主の命により道案内を務めさせてもらいます ディルナ・ハミルトンと申します!気楽にディルナちゃんって呼んでください!」 そう言って笑顔で深々とお辞儀をするディルナ、しかし一同は口をあんぐりと開け唖然としたまま動けないでいた。 それもそのハズ、今まで描いていた神秘的なイメージを崩され、かなりノリが軽い女性が出迎えの挨拶されたからである。 本当に此処は神の住まう場所なのか?実は本当はただの遊園地かなにかなのではないだろうか? そう疑問に感じたなのははディルナに質問を投げ掛ける。 「あの~?ディルナちゃん?」 「ハイ!何でしょう?」 「ホントに此処、セラフィックゲートなの?」 「モチロンです!!」 なのはの問いに威勢良く答えるディルナ、そしてディルナはセラフィックゲートの説明を始める。 セラフィックゲートは全部で五層で構成され、それぞれの層には試練が用意がされてあり、試練を突破する事に次の層へと向かうことが出来、 そして最後の五層にはディトナの主である流浪の双神が住んでおり、其処までの道案内はディルナが担うと説明を終える。 ディルナの説明を聞き確かに本に書かれた内容と同じであると確認するが、未だ一同の目は疑いの色がにじみ出ていた。。 しかしそれを知って知らずかディトナは何処からともなく旗を取り出すと、 一同を先導し始め、広場の奥に存在する第一層へと続くゲートをくぐるのであった。 ゲートをくぐった先には一層への下り階段が一本並び、順調に下っていくと第一層に辿り着く。 其処は先程とは異なり、青い空間に星々が浮かび、巨大な塔のような建物が幾つも並んでおり、 その中にはゆっくりと時間を刻む時計塔の姿も見受けられ、 そして一同が立つ床の中心には魔法陣が描かれおり奥には閉まった扉が存在していた。 ディトナの話では此処で試練が始まるという、すると突然スバルとティアナが白い光が包まれ始める。 どうやら最初の試練の対象がこの二人のようである。 「スバル、ティアナ、頑張って!」 『ハイッ!!』 なのはの応援に気合いを込めて返事すると、二人はどこか別の場所に転送されるのであった。 スバルは水色の空間で円形の広場の中央に転送され、ポツンと立っていると周りを見渡すとティアナの姿が見受けられなかった。 どうやら自分はティアナとは別の場所に転送されたと考えといると、 奥へ続く道を発見、先に進むと奥には更に巨大な床が広がっていた。 その広場の中心には背中を向け佇んでいる人影がある。 その人影は女性で紫かかった髪にマッハキャリバーともブリッツキャリバーともとれるローラーブーツを履いており 両手には薄紫と紫色で構成されたリボルバーナックルが付けられていた。 そして女性はスバルの気配に気が付き振り向くと、スバルは唖然とした表情を表していた。 「か……母さん……?」 「久し振りね、こんなに大きくなって」 指を震わせながらクイントを指すスバル、それもそのハズ、クイントは既にこの世にいないハズである。 するとクイントは説明をし始める、此処セラフィックゲートはあらゆる次元、時間、事象を超越した世界、 死んだ人間の魂を呼び寄せるなど神にとっては稚気に等しいと語る。 「それじゃあ…最初の試練って」 「そう、私と戦って勝つ事よ」 そう言うと構え始めるクイント、だがスバルは折角会えた母と戦う事に動揺を隠せずにいると、クイントが「しっかりしなさい!」と一括する。 その声に目が覚めたスバルは気を取り直し同じく構え始め対峙するのであった。 一方でティアナはスバルとはまた別のオレンジ色の空間に転送され、スバルと同じく下り階段を下りていき広場へと赴く。 その広場の中央にはオレンジの髪の青年が佇んでおり、その見覚えのある青年の姿に動揺を隠せないティアナ。 「兄さん………?!」 「久し振りだな、ティアナ」 其処にいたのはティーダ・ランスター、ティアナの実の兄である、彼もまた神に呼び出され此処に赴いていたのだ。 そして呼び出された理由とは此処でティアナと対峙するためでもあると話す。 「ティアナがどれだけ強くなったか…見せてもらうぞ!」 「……分かりました、兄さん」 ティーダの言葉にティアナは頷くとクロスミラージュをダブルモードにして構え、ティーダもまたD・Eをダブルモードにして構えるのであった。 先ずはティアナが先手を取り、クロスミラージュが火を噴き複数の魔力弾がティーダに襲いかかる。 だがティーダは丁寧に魔力弾を相殺しつつ更に魔力弾を五発撃ち抜く。 するとティアナは左に移動しつつ魔力弾を回避すると、カートリッジを一発ずつ消費、 速度を高めた魔力弾が両銃から雨のように撃ち鳴らされる。 しかしティーダは上空へと飛びティアナの周りを旋回しながら魔力弾を回避しつつ、 左のデバイスから薬莢が一つ排出されると魔力弾を二発撃ち出す。 撃ち出された魔力弾はティアナの魔力弾と接触すると音を立てて大爆発、魔力の残滓が二人の間に舞い散り分け隔てた。 「反応弾?!」 反応弾、接触した対象の周囲を巻き込み爆発、複数の対象を殲滅させる特性を持つ反応炸裂弾を応用した魔力弾である。 尤もティーダの反応弾の爆発は残滓を増やし、煙幕としての役割が殆どなのであるが… 話は戻し、ティアナの前方には未だ残滓が未だ煙のように舞う中、 煙から突き破るようにクロスファイアが螺旋を描きティアナに迫ってきた。 するとティアナはカートリッジを消費させてクロスファイアを展開、更に回転させて撃ち放つ。 するとティアナのクロスファイアもまた螺旋を描き、迫って来ていたクロスファイアを見事相殺させ周囲の残滓を吹き飛ばすと、 其処にはデバイスをティアナに向け構えるティーダの姿を現した。 それを見たティアナはデバイスを向けようとしたが、ティーダの様子に違和感を感じる。 「もしかして…フェイクシルエット!?」 「…よく見抜けたな、ティアナ!」 その声に振り向くと、其処にはオプティックハイドを解除しティアナを見上げる形でしゃがみ込み見つめるティーダの姿があった。 ティーダはクロスファイアを打ち抜いた後フェイクシルエットを用いて自身の幻影を作り出し、 更に自分自身をオプティックハイドで包み込む事で気配を消し、ティアナの後ろを取ったのだ。 そしてティーダは右のデバイスをダガーモードに切り替えると、 デバイスの銃口に魔力刃が展開されティアナの頭部目掛け突き上げる。 するとクロスミラージュが右のデバイスをダガーモードに自動的に切り替え ティーダの一撃をデバイスのグリップエンドに伸びる魔力刃で受け止めた。 「ほう…面白いダガーモードだな」 「まぁね」 「だが、こっちはどうする?」 そう言うとティーダは間髪入れず左のデバイスを向け魔力弾を撃ち出す。 しかしティアナは撃ち出された魔力弾に対しとっさに首を左に傾け、こめかみを掠めつつギリギリで回避する。 それを見たティーダは驚いた表情を見せると、ティアナは勝機と言わんばかりにティーダに左のデバイスの銃口を向ける、 しかしティーダはすぐに冷静になるとティアナの攻撃から回避する為、後方へと飛ぶが ティアナはティーダを追いかけるように速度を高めた魔力弾を連射する。 すると、ティーダはカートリッジを一発ずつ消費すると反応弾を三発撃ち抜き、 ティアナの魔力弾を相殺、辺りはまたもや魔力の残滓が土煙のように舞い散り再び二人を分け隔てると、 煙から飛び出すように三体のティアナが姿を現した。 三体のティアナは左右と正面に展開すると手にはダガーモードにしたクロスミラージュが握られており、 ティーダは一つ一つ見ると口の端がゆっくりとつり上がる。 「全部、フェイクシルエットだな!」 ティーダは幻影のティアナを無視すると、正面の煙が徐々に晴れていくと、 中から本物のティアナがファントムブレイザーを撃つ体勢をとっていた。 するとティーダもまたファントムブレイザーを撃つ体勢をとると、カートリッジを二発消費する。 『ファントム……ブレイザァァァァ!!』 両者は声をそろえファントムブレイザーを撃ち抜くと中央で激突、辺りには激しい衝撃が走り残っていた残滓を吹き飛ばし二人の体を揺らす。 そしてファントムブレイザーを撃ち抜いた二人は空になったカートリッジバレルを排出すると、次の作戦を考えるのであった。 一方でスバルはクイントの攻撃に苦戦を強いられていた。 クイントはシューティングアーツの創始者にしてリボルバーナックルの本当の所持者、 その攻撃はギンガとスバルを足したような攻撃を行っていた。 クイントはカートリッジを一つずつ消費すると真っ直ぐスバルの懐へ突っ込む、 そして左のナックルバンカーを打ち込むがスバルはプロテクションにて攻撃を防ぐ。 しかしクイントのナックルバンカーはスバルのプロテクションを打ち砕き、間髪入れず右のリボルバーシュートを撃ち出す。 スバルは衝撃波に巻き込まれ吹き飛ぶとクイントは追い打ちとばかりに追いかける。 一方でスバルは衝撃波を自力で抜け出すと追いかけてきたクイントの一撃に合わせるようにカウンターのナックルダスターを顔面に振り抜く。 しかしスバルのカウンターを読んでいたクイントはスバルの一撃を左に髪一つで交わし、 左拳を振り下ろし、間髪入れず右拳を振り上げるストームトゥースを打ち抜きスバルの顔を跳ね上げると、 今度はウィングロードを伸ばしつつ右足でスバルのコメカミ辺りを蹴り抜く。 スバルはクイントの蹴りをモロに撃け錐揉みしながら吹き飛ぶとクイントが伸ばしたウィングロードに激突する。 そしてゆっくり立ち上がると目の前にはウィングロードで加速したクイントがまるで乗り物で轢くかのように拳を腹部に打ち抜く。 ウィングロードは何も足場のみの効果ではない、その上を滑ることで効率良く攻撃を与えることも出来るのだ。 一方で、なす統べなくクイントの拳を受けたスバルは吹き飛ばされ床に激突しながら転がっていく。 しかしスバルはゆっくり起きあがりギアセカンドを起動させると、マッハキャリバーが火を噴き一気に加速、クイントに突撃する。 するとクイントはカートリッジを一発ずつ消費すると、衝撃波がリボルバーナックルを包み込む。 そしてボクサーの構えをとると左のジャブから小さく、しかし硬度の高いリボルバーシュートが幾つも撃ち出されスバルに襲い掛かる。 これがもう一つのリボルバーシュートの撃ち方である、この撃ち方は連続的に撃ち出す事が出来る為、相手を牽制するのに適しているのだ。 しかしスバルはカートリッジを消費すると全身を魔力で強化し、攻撃を受けながらもクイントに迫る、 そして飛び掛かるように右のリボルバーキャノンを打ち抜くと、クイントもまた右のリボルバーキャノンで応戦、 二人の一撃は顔に直撃し、歪ませると後から来る衝撃波にて吹き飛ばされる。 二人は互いの一撃により床を砕きながら転がるが、ゆっくり起きあがり顔を上げると 口の端から血が垂れており、二人は血を左腕で拭い去る。 「やるわねスバル…でもあなたの強さはこの程度なの?」 「母さん……」 「この程度じゃギンガを助け出す事は出来ないわよ!」 そんなクイントの言葉がスバルの胸に深く突き刺さる。 確かに戦況はクイントが有利、だからといって今の自分は戦闘機人の能力を自力で制御することが出来ない。 だからといって負けるわけにはいかない、ここで自分が負ければ試練をクリアすることが出来ない。 ならば今出来る最大の能力で答えよう…そしてスバルは真剣な面もちに変わるとギアエクセリオンを起動、 前傾姿勢をとるとクイントもまた同じ構えを始めカートリッジをそれぞれ二発ずつ消費する。 辺りは沈黙に包まれ二人は微動だにせず時間だけが過ぎていく。 すると双方の足下からウィングロードが伸び、大きく弧を描きつつ部屋の中央辺りで直線しぶつかると一斉に動き出す。 二人はそれぞれのウィングロードを通り加速していくと直線にてスバルはA.C.Sドライバーを用いて更に加速、 クイントもまた同じく直線にてカートリッジを二発消費すると魔力を足に集中させ同じく加速させる。 そして互いのウィングロードがぶつかり合う中心まで向かうと一撃を繰り出しつつシールドで互いの一撃を防いでいた。 互いの一撃とシールドが鍔迫り合い火花が散る中、先にシールドを砕いたのはクイントであった。 クイントの右の一撃はスバルの頭部を狙うが寸でのところで回避、右のコメカミを掠めトレードマークであるリボンを破るだけに至った。 ならばと左のナックルバンカーを打ち抜こうと拳を構えるが、 今度はスバルがクイントのシールドを砕き、スバルの拳は腹部に深くめり込む。 スバルの一撃にクイントは動きを止めるとスバルは勝機とばかりに左拳を腹部に突き出す。 左拳には環状の魔法陣が張り巡らせており、手には魔力球が光を放っていた。 「一撃必倒!!ディバィィィィンバスタァァァァ!!!」 次の瞬間、右拳を突き出すと水色の魔力砲がクイントを飲み込んでいった。 そしてスバルは左膝をつき肩で息を切らしながら先を見据えると、其処にはクイントが仰向けの状態で力なく倒れていた。 「かっ………勝ったの?」 スバルは自分の勝利に実感がわかずにいるも母の元へ向かおうと足を運んだ瞬間、 辺りは闇に包まれスバルもまた闇に飲み込まれるのであった。 一方ティアナ達はカートリッジバレルを排出したのち、ゆっくりとスペアを取り出し慎重な手付きで交換を行っていた。 それは次の作戦を練るための時間稼ぎのためである。 そして二人は作戦を練り上げるとカートリッジを一発消費する。 「そろそろ終わりにしよう…何か言い残すことはあるか?」 「そうね……この戦いで兄さんを必ず越えてみせる!」 ティアナの力強い返しに笑みを浮かべると直ぐに真剣な面持ちへと変わる。 そして互いに右の銃口を向けるとティーダは反応弾、ティアナは通常の魔力弾を撃ち抜き、 二人の体は魔力の残滓に覆われ姿が見えなくした。 ティーダは周囲に気を配りつつ移動していた、ティーダは元空戦魔導師である、 しかし今この煙から飛び出せば絶好の的になる事は間違いない、寧ろ煙に乗じてフェイクシルエットを展開させた方が得策である。 それにフェイクシルエットは、ある程度の動きならば対応出来るし、威力にもよるが魔力弾も数発程度なら耐えられる。 すると何処からともなく魔力弾の音が響き、その音を切っ掛けに次々に魔力弾が飛び交い始める。 その魔力弾の中には幻影も混ざっており、流石のティーダも煙の中にいるのは危険と感じ表に出る。 そして煙に向け銃を突きつけると煙の中からは十体を越すティアナが姿を表す。 ティーダは中に本物がいると考えデバイスを向けた瞬間、後ろからオプティックハイドを解除したティアナが姿を現す。 ティアナの手にはダガーモードが握られており、その刃がティーダの身を貫いた瞬間、陽炎のように姿を消す。 それがフェイクシルエットだとティアナが気が付いた瞬間、上空にオプティックハイドを解除しファントムブレイザーを撃つ体勢のティーダが存在していた。 ティーダは高度なフェイクシルエットを一体作り出しオプティックハイドを纏って上空に移動し操作、ティアナを呼び寄せる餌として使ったのだ。 「どうやら、この勝負俺の勝ちみたいだな」 そう言うとファントムブレイザーをティアナ目掛けて撃ち抜く。 一方ティアナはティーダのいる上空を見上げ驚いた表情を見せると迫ってくるファントムブレイザーに苦い顔を見せこう言い放った。 「くぅ、化かし合いは…………私の勝ちみたい」 「なに!?」 ティアナは含み笑いを浮かべながら言葉を口にすると驚きの表情を見せるティーダ、 するとティアナは幻影のように消え去った、今のもフェイクシルエットであったのだ。 そして本物のティアナはティーダの後方、見上げる形でブレイズモードを握られていた。 大量のフェイクシルエットも高度なフェイクも全てはこの一撃の為の布石であったのだ。 そしてブレイズモードから撃ち出された圧縮されたファントムブレイザーは吸い込まれるようにティーダに直撃し、力無く落ちていく。 その光景に兄を助けようと思わず我を忘れデバイスを置きティーダの落下位置まで移動すると手を伸ばす。 そしてティーダを捕まえる瞬間、辺りは闇に包まれティアナもまた闇に飲み込まれるのであった。 「此処は一体……」 「ティア!?」 闇に包まれたティアナは周囲を見渡し言葉を口にするとその声にスバルが反応する。 どうやらスバルもまた闇に包まれ此処に来たようである、 そして二人は身なりを見ると先程まで戦闘していたとは思えない程に綺麗で塵一つ残ってはいなかった。 更に先程まで存在していた疲労感もなくなっており、二人は腕を組み考え込む。 すると足下が光り出し二人の目の前にはクイントとティーダの姿があった。 「おめでとう、第一の試練クリアね」 クイントの祝福に二人はキョトンとしているとティーダが趣旨を説明する。 二人はそれぞれ心の内に潜む想いがある、スバルは母親への想い、ティアナは兄への想いである。 想いは強さとなる、だが彼女達の想いはいずれ乗り越えねばならない壁になる。 其処で神は自分達を呼び出し敢えて壁として二人の前に姿を現した。 「そしてよく乗り越えたな、ティアナ」 「スバルも、その想いがあればギンガを助け出す事が出来るハズよ」 二人の激励に思わず泣き出すスバルとティアナ、おそらく今までの緊張が一気に抜けたからであろう。 其処するとクイントとティーダは二人のそれぞれのデバイスを握り始める。 「母さん…何を?」 「これはね…試練を乗り越えた時に渡せって言われたのよ」 そう言うとスバルとティアナのデバイスが輝き出し二人も光に包まれていく。 そして光は吸収されるように消えるが一切変わった様子が見受けられなかった。 「兄さん、一体何をしたんですか?」 「まぁ慌てるな、取り敢えずモードエクストラと呼んでみるんだな」 ティーダの言葉に首を傾げるも二人はモードエクストラと口にすると デバイスから《extra.mode》と電子音が響きまたもや光に包まれる。 するとスバルのリボルバーナックルとマッハキャリバーは真っ黒く染まり、 バリアジャケットとリボンも黒に近い緑色に変わり、リボルバーナックルには赤い魔力が帯びていた。 そしてティアナは黒いリボンが白く十字の部分は緑に染まり バリアジャケットもまた同じく緑色に染まっており、クロスミラージュは白く輝き、周囲には光り輝く粒子を纏っていた。 「この姿は一体?!」 「これは神の試練を突破した者が得られる力だよ」 そして更に説明を続ける、ティアナのクロスミラージュが纏っている光はエーテルと言い魔力とよく似た特性を持つ、 そしてエーテルによる攻撃とその最大の攻撃、奥義エーテルストライクを繰り出すことが出来ると語る。 次にクイントがスバルの力を説明する、その赤い魔力は虐げられし者の力、 つまり不死者に似た力を持ち相手を攻撃する度に魔力を少しずつ吸い取るという。 そして同じく此方にも奥義ブラッディカリスがあるのだが、リボルバーナックルが一つな為、威力は半分位しか出せないだろうと語る。 「スバル、ギンガを助けてあげてね」 「うん!!」 「ティアナ…お前はお前の道を行って欲しい、俺はそれを望んでいる」 「兄さん…大丈夫です、今は自分の意志で執務官を目指してるって言えますから!!」 クイントとティーダの問い掛けに力強く答える二人を見て安心すると、スバルとティアナは光に包まれる。 そしてスバルとティアナは力強く敬礼すると、クイント達もまた力強く敬礼で答えスバル達は転送された。 「心配ですか?」 「そぅね、でもあの子達なら大丈夫だと信じているから」 そう言うと二人は光の粒子となって肉体は消滅し、元いた場所へと帰っていったのであった。 一方此処は一層付近、一同はスバルとティアナの帰りを待っていると部屋の中心が輝き出し其処からスバル達が姿を現した。 二人の無事を確認した一同は駆け寄ると二人はVサインで答える。 「二人共お帰り、無事に試練をクリアしたみたいだね」 『ハイッ!!』 なのはの問い掛けに力強く答える二人、すると今まで塞がれていた扉が開きだし次の層への階段が続いていた。 それを確認するとディルナの案内の下、更に奥に進む一同なのであった。 …しかし神のいる場所まではまだまだ遠い……… 前へ 目次へ 次へ オマケへ
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8991.html
エクスペディション・イート レストラン:Expedition Eats 東京ディズニーシー 名前:エクスペディション・イート 原題:Expedition Eats オープン:2001年9月4日 所属:ロストリバーデルタ ソーセージドッグを提供する大型ジープのワゴン。 かつて考古学の調査に使用されていたトラックをベースにしている。
https://w.atwiki.jp/iruna_ss/pages/179.html
トップ→装備→剣→剣/強化あり(ドロップ)→ディアエスパーダ プライム・ビデオにて『007シリーズ』を独占配信!【Amazonプライム・ビデオ】 ディアエスパーダ ATK:165~180 スロット:2確認 魔法剣 無属性に半減 確率で魔法攻撃 無魔法威力+10% ※トレード×、ATK=ヘクセエスパーダ(強化版)の数値+25固定 ★へクセエスパーダ(強化版)の強化(スパーガス港の鍛冶屋) ┏へクセエスパーダ(強化)×1 ┃コバルト×3 ┃殺生石×10 ┃鉄材×5 ┗500,000スピナ
https://w.atwiki.jp/ddffneta-collect/pages/70.html
651 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/14(日) 13 23 11 ID kKwtgxA60 601 鹿賀さんが出演していたな。 652 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/14(日) 13 23 42 ID 6h/Q9s9+O ガーランド「おひめさまの ベッドで ねちゃおっと!」 653 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/14(日) 13 40 52 ID b84qwSaQ0 ???「ローザは おれのものだ! だれにも わたさん!」 654 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/14(日) 16 16 51 ID ZmgOPFDHO バッツ「あなただけはゆるさない!(裏声)」 655 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/14(日) 17 16 04 ID Bi1DfsaS0 ???「ねんがんのアイスソードは おれのものだ! だれにも わたさん!」 656 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/14(日) 18 57 52 ID HiRL2VXR0 コスモス「たわごとなど、ききたくないわ わ!」 657 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/14(日) 19 00 32 ID b84qwSaQ0 656 「わ」を二回いっちまってるじゃねーかw 658 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/14(日) 19 05 58 ID gE1KBkxf0 657 秩序をつかさどるコスモスのことだから、 きっと「和!」って言いたいんだろう。いつも 659 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/14(日) 23 07 38 ID hxV2oT5U0 WOL「ディシディア発売まであと四日になったので、最終ミーティングを始める。 ……はずだったんだが、……なぜ誰もいない?」 オニオン「はーい、僕はいるよ。」 WOL「ガーランドは何処行った。」 オニオン「『輪廻だーーー!』って叫びながらカオス神殿の中走り回ってた。」 WOL「……自分の城で迷ったのか。」 WOL「フリオニールは?」 オニオン「ラミアに追っかけられて、マジ逃げしてた。」 WOL「……さすがに相手が半分蛇は嫌か。」 WOL「皇帝はどうした。」 オニオン「ジタンにトラップを全部突破されたとか言って、新しいトラップ開発のため 研究室に閉じこもってる。」 WOL「さすが盗賊と言ったところか……。」 WOL「暗闇の雲は?」 オニオン「触手の手入れしてた。その姿はちょっときもちわr……、いや、なんでもない。」 WOL「危なかったな。それ以上言ったら波動砲が飛んで来る所だったぞ。」 WOL「セシルは?」 オニオン「今月は、月の何たらとか言う別の仕事とか小説とかが忙しいから帰るって。」 WOL「そう言えば、台詞覚えたりキャラ切り替えが大変だって言ってたな。」 WOL「ゴルベーザは?」 オニオン「セシルと一緒に帰ったよ。やっぱりあんな鎧着てるだけあって、中身は筋肉質なんだね。」 WOL「!! 中身を見たのか!? 顔はどんなだった!!?」 WOL「バッツは何処行った?」 オニオン「さっき『次元城って広いな~』ってメールが届いたよ。」 WOL「彼も迷子か……。……って、メール?」 WOL「エクスデスはどうした?」 オニオン「根っこ張ってて動かなかったから放って置いた。」 WOL「そう言えば、今日の水やり当番は誰だったっけ?」 660 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/14(日) 23 09 22 ID hxV2oT5U0 WOL「ティナは?」 オニオン「トランスしてどっか飛んで行っちゃった。」 WOL「……どっかの嘘つきの町まで飛んでいったのか?」 WOL「ケフカは?」 オニオン「鏡の前で笑顔の練習してたよ。……あれは声賭けたくない光景だったな~~。」 WOL「……確かに。」 WOL「クラウドは?」 オニオン「乗り物酔いでダウン中。」 WOL「どこで何の乗り物に乗ったんだ……。」 WOL「セフィロスは?」 オニオン「あの人怖いからヤダ。」 WOL「好き嫌いは感心しないな。」 WOL「スコールは?」 オニオン「壁とでも話ししてるんじゃないの?」 WOL「……その台詞を言われたのか?」 WOL「アルティミシアは?」 オニオン「翼の手入れしてた。話しかけようとしたら睨まれたからやめておいた。」 WOL「女性のしたくは時間がかかると言うからな。」 WOL「ジタンはどうしてる?」 オニオン「ティナのトランスみてショック受けたみたい。」 WOL「どういう意味のショックなのか微妙に気になるな……。」 WOL「クジャは?」 オニオン「彼は……。イヤ、なんでもない。思い出したくない……。」 WOL「……何を見たんだ?」 WOL「ティーダは何処行った。」 オニオン「『あんたを超えなきゃ明日なんか来ないんだ!!』って叫びながらガーランドと一緒に走ってたのを見たよ。」 WOL「彼はトレーニング仲間を間違えているな。」 WOL「ジェクトは何している?」 オニオン「お酒飲んで、すごい格好で寝てたよ。」 WOL「まあそれは大体想像できたな。」 WOL「ところで、なぜ君はちゃんとここに顔を出したんだ?」 オニオン「だって、WOL一人じゃさびしいだろうと思って。」 WOL「……ああ、そう……。」 661 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/14(日) 23 19 05 ID JL4YgjAaO 660 ヴァン「(俺最初からここに居るんですがスルーですか)」 662 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/14(日) 23 59 56 ID 6h/Q9s9+O シャントットの事もたまには思い出してください 663 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/15(月) 00 10 31 ID XRHdqQK10 659-660 これは秀逸w そういえば無表情な優等生とか描かれてたなWOL 664 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/15(月) 02 06 45 ID V29JbKaJ0 ttp //pspthemes.org/data/4977 ttp //pspthemes.org/data/4978 メモステのアイコン… 665 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/15(月) 04 59 34 ID WSgNTKYhO ガーランド「えー…今からカオス陣の寝起きドッキリを始める。準備はいいな?」 ゴルベーザ「いいですとも!」 ~皇帝編~ ガ「皇帝だけあってプライベートなことは分からんからな」 ゴ「とりあえず入るぞ!」 ガ「声が大きいぞ……(汗)」 ガチャ… 皇帝「何しに来た?」 ガ「ご…ごめんなさぁーい!!」 ゴ「寝起きドッキリとやらだ。すまなかった」 皇帝「私も参加させてもらう。」 ガ「(勝手に参加すんなウボァーのくせして…)」 皇帝「不満でもあるのか?」 ゴ「そんなの微塵もありませんよ♪」 666 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/15(月) 05 32 21 ID WSgNTKYhO ~暗闇の雲編~ 皇帝「女の部屋に行くのか?」 ガ「もちろんですとも!」 ゴ「……zzz」 ガ「人が折角素敵な台詞を言ったっていうのに」 皇帝「zzz」 ガチャ… 雲「人の部屋の前で何をしておる?おや…?」 寝てる皇帝とゴルベーザを抱き合うような姿に勝手に動かした雲 ガ「新たな寝起きドッキリの輪廻だっ!!」 数時間後… ジェクト「うわっ!何だコイツら!」 ゴ「ん…?うわわわわっ!離れろ!」 皇帝「わ…たしの…支配…zzz」 アルティミシア「気味悪いわね」 667 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/15(月) 06 10 27 ID eywn0HPfO メモ帳なり新規メールなりに完成させてから投下しろよ 668 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/15(月) 12 15 32 ID kLRhzk8AO 携帯で書くと、大して長くないのに長文書いたように錯覚するあれですね。 669 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/15(月) 13 05 13 ID uHYT9QIuO 659-660 オニオンはみんなの所とりあえず回ったのかw よく頑張ったな 670 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/15(月) 14 08 42 ID N1WphJWS0 ティナ(皇帝って人間社会で言うところの上流階級なのよね。しかも名前じゃなくて『皇帝』で参加登録するぐらい だから、自分の位に誇りを持っているってことね。敵ながらアッパレ。きっと普段から『皇帝ですから』という フレーズを常用しているのよ。そうに違いないわ。フリオニールも彼との戦いは大変だったでしょうね・・・。) 皇帝「こんにちは、皇帝です。パンデモニュゥゥゥム!」 フリオニール「決着をつけるぞ皇帝。くらえ、最強の魔法アルテマ!」 皇帝「・・・て弱いやないかーい! はっはっは☆ フーリオくーん、そんな攻撃じゃラスボスに失礼だぞー。 もっとちゃんとした攻撃は無いのかね?」 フリオニール「実は俺、ブラッドソードを装備していて。」 皇帝「おっと、話が変わった。続けて。」 フリオニール「でも剣の熟練度は5から上げてないんだ。」 皇帝「意味ないやないかーい! はっはっは☆」 フリオニール「かわりにHPとケアルの熟練度はMAXなんだ。」 皇帝「むっちゃ長期戦やないかーい! はっはっは☆」 フリオニール「くらえ、フリオカッター!」【たたかう】miss 皇帝「ミスしとるやないかーい! はっはっは☆」 ティナ「ちょwwwお腹いたいwwwwwwwwwww」 フリオニール「勝手な想像で悶絶するほど笑い転げるのやめてくれるか?」 671 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/15(月) 19 20 49 ID uI3t/BOw0 659 ちゃちゃちゃちゃ~(ファンファーレ) オニオン「あ、メールだ」 WOL「マジでメールしてたのか…」 『件名 アルティミシア城にて いやー、どう歩いたのか解らないけど、こんな所に出ちゃったぜ。 面白いヤツと出会ったから、写真送るな (オメガウェポンとVサインしている写真)』 オニオン「どうやって行ったんだろうね」 WOL「突っ込むところはそこなのか?」 こんなのが浮かんだ 672 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/15(月) 19 46 50 ID ivhLvhU20 671 バッツ「うおっ!?なんだこのでかいの?」 オメガ「・・・・・・」 バッツ(ツンツン) オメガ「モゾモゾ・・・」 バッツ「こりゃ面白いや!」 673 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/15(月) 21 00 39 ID YBeWiSMw0 本スレであったネタから予想 ミシディアファイナルファンタジー参戦キャラ コスモス ミンウ リチャード カイン テラ パロム ポロム 村長 セッツァー 黒魔道士 白魔道士 カオス ドペゲンフリオ ビッグホーン ラウンドウォーム ホワイトドラゴン セシル ダークカイン エイコブ スカルミリョーネ ルビカンテ 第3勢力 ミシディアうさぎ 誰が得するんだこのゲーム 674 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/15(月) 22 28 08 ID VP7OJKjJ0 ガーランド「死ねっ!」 WOL 「生きるっ!」 670みたいなネタ書きたかったがこんなのしか思いつかなかった… 675 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/16(火) 02 02 40 ID j6tiAjFl0 クラウド「ラスボスというのは複数の形態に変身するのが定石だ。つまり、ディシディアのカオスも現在公開されている あの姿は実はフェイクで真の姿が用意されているはずだ。」 フリオニール「もしくは、カオスの裏に真の黒幕がいるというパターンも考えられる。どちらにせよ、苦しい戦いになるな。」 WOL「ガーランドは時を越えてカオスになった。まさか、ディシディアのカオスは過去から時を越えてきたガーランドなのでは?」 オニオンナイト「その予想で行くと、真の敵はガーランドか。」 ジタン「いや、ディシディアのカオスは4本腕だろ? 俺の知っている『4本腕の男』と言えば奴しかいない。次元を超えて 数多の世界を旅した男、その名は・・・。」 スコール「いや、奴は召喚獣だ。召喚獣にラスボスが務まるとは思えない。」 ヴァン「むしろモブだと思う。」 バッツ「そう、あいつはラスボスではないかもしれない。でも、カオス勢力の中にはあいつの昔の上司がいるんだ。 つまり、ディシディアの真の黒幕、本当のラスボスはエクスデス!」 セシル「待ってくれ。僕はカオスの声を聞いてずっと気になっていた。あの声は、きっと戦う前に回復してくれちゃったりする ぐらい武人な声に聞こえるんだ。」 ヴァン「いや、声だけなら美人秘書軍団を連れまわすプレイボーイって感じだったけど?」 セシル「たぶん皆は知らない奴だ。あの声は間違いなくゴルペーザ四天王のリーダー・・・つまりその上には兄さんがいて、 おそらく兄さんを操る暗黒物質が糸を引いているんだ。」 クラウド「あのダニみたいな奴か?」 ティーダ「ダニなら俺にも心当たりがあるッス。セシルの言うダニとは別のダニだけど、そいつはすでに悪意とかそういう感情も なく、ただ結果的に死を振りまく存在に成り果てた奴ッス。死の螺旋・・・つまり死の輪廻。どうッスかね、 ガーランドの言っている事と関連めいた雰囲気じゃないッスか?」 WOL「なるほど、興味深い仮説だが。シャントット、類稀な知識を持つ君の意見も伺いたい。」 シャントット「『様』。」 WOL「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シャントット様、貴重なご意見を頂戴いただけないでしょうか。」 シャントット「おーっほっほっほ。何をグダグダ話し込んでいるかと思えば。大事な事は不確かな予想ではなく確実な結果 ですわ。つまり、立ちふさがる者にはしかるべき制裁を与える、それが全てですわ! 私に敵うなどという たわけた幻想の果てに、混沌さえもその身を散らす。長き戦の終焉を今! ですわ。」 スコール「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん、結果的にそうだな。どっかで聞いた台詞な気もするけど。」 WOL「と、言うわけで今日の会議はこれにて閉幕。お疲れ様でした。」 『お疲れ様でした!!』 ティナ(実は混乱の原因はショントットの暴走ってオチじゃないかという仮説が浮かんだんだけど、心の奥に封印しておこう。) 676 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/16(火) 02 22 32 ID Vx8T6l+40 ヴァン「いや、声だけなら美人秘書軍団を連れまわすプレイボーイって感じだったけど?」 ヴァン……泣けてきたよ 677 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/16(火) 03 29 46 ID IzDusEmF0 スコール「証明してみせる!離れていても、共に戦っていることをな!」 ガ ツ ン ッ ガーランド(大丈夫か?) ジタン(頭から全力でいった……ちょっとタンマ、5秒タンマ) アルティ、スコール(おk) ガーランド「ぬわっ!?」 ジタン「カッコつけすぎだぜ、スコール!」 スコール「ジタン!?どうして……」 ジタン「誰かを助けるのに、理由がいr」 アルティミシア「プクククク……」 ガーランド「!」 アルティミシア「コブ、コブが……でっかいコブが……!」 678 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/16(火) 03 35 36 ID T8fARsxm0 677 なに、そのNG集www 679 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/16(火) 03 36 19 ID ExkATZLQ0 ネタにマジレスするのも難だが、 ジタンは両足で蹴り飛ばしてたから痛むのは足の裏だ 680 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/16(火) 05 09 13 ID uN/Ir+Fc0 ティナ「私の仲間達は人間外のも涌いてたわ、犬に野生児に雪男に」 クラウド「ロボットとか、うちにも犬がいたな」 スコール「そういえば、こちらにも犬、いたな。あとチキンも」 ジタン「犬なんかいるのか、うちにはネズ実とピエロみたいのがいるくらいだ」 ケフカ「誰か呼んだ?」 ティーダ「こっちは渋い猫がいるだけっス」 1~5「(人間以外の戦士ってなんぞ?)」 681 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/16(火) 11 42 25 ID xOFNufETO > スコール「証明してみせる!離れていても、共に戦っていることをな!」 ヴァン… 682 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/16(火) 13 08 54 ID yXpxG/rcO オニオン「気持ちいい?もっとしたい?」 ティナ「…うん。」 オニオン「んー。どうしよっかなぁ~…?」 ティナ「そんな…意地悪しないで…お願い。」 オニオン「ティナにそう言われちゃ敵わないなぁ。じゃ、お好きにどうぞ。」 ティナ「あ…ありがとう。」 (以上、玉葱の頭の房をもふりたいティナとちょっと意地悪する玉葱とのやり取り) フリオ「…ゴクッ」 セシル「フリオ君は想像性豊かだね。」 683 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/16(火) 14 19 07 ID p0y1OIGNO ガーランド「カオスブラック!」 ゴルベーザ「カオスブラック!」 セシル「元カオスブラック!」 エクスデス「カオスグリーン!」 ガブラス「カオスブラック!」 「「「「「五人合わせて鎧戦隊カオスレンジャー!!」」」」」 コスモス「なんという脅威」 WoL「変な妄想しないで下さい…」 684 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/16(火) 14 53 38 ID Hk/K5p250 683 ブラックばっかじゃねーかw 685 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/16(火) 16 59 21 ID T8fARsxm0 ゴレンジャイみたいだなw 686 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/16(火) 17 10 17 ID gXMG3sbXO マネキンについたブラのホックを外すやつで1位を勝ち取ったフリオw 妄想は生きるんですね… 687 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/16(火) 17 13 02 ID UtVvZ6swO WOL「なんで黒が四人で緑が一人やねん」 ガーランド「いや色じゃなくて、一人一人の個性を見てほしいねん」 WOL「そんな、オタクは…見た目やで」 688 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/16(火) 18 01 33 ID /KQNiTIg0 ごっつええディシディアのMADが出来るフラグですね 689 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/16(火) 20 38 26 ID oQ8j/Xq+0 ガブラスでさえ出るのにヴァンは…ww 690 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/16(火) 21 35 19 ID Vx8T6l+40 フラゲ逃げついでに9スレから溜めてた過去ログ消したが これだけは常備薬にしたいので貼らせてくれ 10 http //img8.photobucket.com/albums/v26/bonyF/seymour2.jpg 8 http //cg.follow-w.net/images/080327_ffvii_mosaku.jpg 7 http //www.happy-page.jp/gazou/714.jpg 6 http //ranobe.com/up/src/up324153.jpg 5 http //i6.tinypic.com/1zley3n.jpg 4 http //image.blog.livedoor.jp/mimiyamakiichi/imgs/f/0/f061e13a.jpg 3 http //www.andynet.co.jp/ehon/images/ookinaki/100/12.gif 2 http //image.blog.livedoor.jp/gannkinngu116/imgs/3/7/375c7d9a.JPG 691 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/16(火) 22 17 20 ID gXMG3sbXO お笑い好きな自分にとってDISSIDIAキャラのお笑いネタは素晴らしいと思う 絶対に笑ってはいけないアルティミシア城とか 692 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/16(火) 22 45 55 ID 1numfAWNO 691 ???「スコール、アウトー」 ス「ええええぇぇぇ!?俺笑ってへんやん!!」 バチィィン!! ス「いったいわぁ~…っていまのサイファーちゃう!?」 サ「(最大のライバルの俺様を省くからそうなるんだ…ニヤリ)」 693 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/17(水) 00 01 35 ID p0y1OIGNO セシル「コスモスブラック!」 オニオン(忍者)「コスモスレッド!」 クラウド(神羅服)「…コスモスブルー」 WoL「コスモスブルー!!」 ティナ(トランス)「コスモスブルー!」 ジタン(トランス)「コスモスピンク!」 「「「「「「調和戦隊コスモス6!!」」」」」」 コスモス「これで勝てる!いやしかし調和というには一貫性がない…まだ改良の余地が…ブツブツ」 WoL「おーい帰ってこーい」 694 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/17(水) 00 03 10 ID 5gPMMy670 ヴァン「・・・・・・・・・・。」 バルフレア「・・・・・・・・・・。」 ヴェイン「・・・・・・・・・・。」 コスモス「奇跡としか言いようがありません。何かとんでもない・・・それはもうとんでもないショックを受けたんでしょう。 全員仮死状態にあった為にカオスの攻撃を受けずに済んでいます。」 ガブラス「それはよかったな。仮死になるほどのショックとは一体何が?」 コスモス「あなたです。」 ヴァン「ゲホッ!! ヴェッホ!!!」 バルフレア「・・・・・・!! はぁ。」 ヴェイン「ぶはぁ!! ディ・・・ディシディアの参加者名簿は無事か・・・!?」 コスモス「さすがに丈夫な方々ですね。」 ガブラス「よく生きていたな。」 ヴァン「!!! ギャ~~~現実だった!!! 俺はFFXⅡの主人公じゃなかったんだ!!」 バルフレア「『どんなに主役を自称しても所詮は仲間A扱いだった』って伝説は本当だったんだな。」 ヴェイン「バカ野郎!! まだ本人がFFXⅡの代表だなんて言ってねえ!! 夢を諦めるな!!」 ガブラス「俺はFFXⅡ枠のディシディア参戦者だ。」 ヴェイン「やめろ~~~~!!!」 695 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/17(水) 00 21 44 ID DARrXQqJ0 694 今の俺はそれを笑えない…いいネタなんだけどね 12好きにはショックが大きいぜ 696 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/17(水) 02 29 50 ID QoV7G0lpO ヴァン「破魔石盗んだので」プリズン送り バルフレア「お尋ね者なので」プリズン送り アーシェ「反帝国運動に参加していたため」プリズン送り ガブラス「法の強さを思い知ったか!」 コスモス(それって職権乱用じゃ…) 697 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/17(水) 09 35 30 ID KFgor05D0 もうすぐディシディアをプレイできるのかと思うと興奮して発狂しそう!! クラウド!クラウド!クラウド!クラウドぉぉおおおわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!クラウドクラウドクラウドぉおおぉおぉんんんん!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!クラウド・ストライフたんのブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!ツンツンしたいお!ツンツン!ツンツン!髪髪ツンツン!カリカリツンツン…きゅんきゅんきゅい!! CCのクラウドたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! ACブルーレイ版も発売決まって良かったねクラウドたん!あぁあああああ!かわいい!クラウドたん!かわいい!あっああぁああ! ディシディアも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!ゲームなんて現実じゃない!!!!あ…映画もアニメもよく考えたら… ク ラ ウ ド た ん は 現 実 じ ゃ な い ? にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ライフストリームぅうううう!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?パッケ絵のクラウドたんが私を見てる? パッケ絵のクラウドたんが私を見てるぞ!クラウドたんが私を見てるぞ!ゲームのクラウドたんが私を見てるぞ!! テレビのクラウドたんが私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!私にはクラウドたんがいる!!やったよセフィ!!ひとりでできるもん!!! あ、クラウドたああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあ、ザックスー!!ルーファウスぅうう!!ヴィンセンとー!!バレットォぉおおお!! ううっうぅうう!!この想いよクラウドへ届け!!ライフストリームのクラウドへ届け! 698 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/17(水) 09 40 46 ID aZBguebcO 690シーモアの画像普通じゃないのか? クラウドは盛大にフイタがwww 699 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/17(水) 09 50 30 ID RAcffWrZO アーシェ「国が復興したてで公務が忙しいから今回は見送らせてもらいます」 バルフレア「興味ないね。それぞれの世界のお宝が頂けるなら話は別だけどな!」 フラン「・・・・興味ない」 バッシュ「殿下と同じく忙しいので・・・・あ、ちょうど暇してるやつがいますよ。」 ガブラス「空いてます、大丈夫です、行きます、ええ、行きますとも。」 ヴァン「波○拳!!パワー○ェイブ!!ガン○レイム!!おし!これでどんな対戦ゲームでも対応出来るお!!!」 パンネロ「ガブラスさんが出場するみたいよー。」 ヴァン「ウェ!?」 700 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2008/12/17(水) 10 40 18 ID VwVkGKHMO ムセテンナヨ
https://w.atwiki.jp/animeiku/pages/27.html
以下は、http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/female/1209577232/-100から引用 116 :メイク魂ななしさん 2008/12/09(火) 17 17 38 ID WkBjZVbG0 保守ついで&ポーションゲト記念に ディシディアFFから、6より、(野村版)ティナメイク考えてみました。 ◎野村版ティナメイク◎ 肌:セミマット。ピンクorパープルの下地でくすみを払う。 ファンデはリキッド+ルーセントパウダーで。 ハイライトを入れて透明感を出し、顔立ちにメリハリをつける。 眉:細くなだらかなアーチ型。眉頭をやや低めにとる。あまりカーブをつけたり、長く取り過ぎないこと。 アイライン:黒のペンシルで睫毛の隙間を埋める。 アイシャドウ:アイホールはホワイトかアイボリーでくすみを払い、 二重幅はベージュか暗すぎないブラウン。 下瞼はシアーなモーブピンクを入れる。 睫毛:特に重要!長くて繊細な印象を出すこと! 簾睫か緩めにカールしてロングマスカラを塗り、 小さめブラシのマスカラか、マスカラ液を歯間ブラシにとって、塗り残しのないように睫毛に塗る。 束間よりも、緻密なボリューム感を出すこと。睫毛美容液で自睫毛を育毛しておくのもオススメ。 下睫毛も忘れずに塗ること。 チーク:ローズピンクを薄めにとって広範囲に広げた後、オレンジピンクを頬の高い位置に。 唇:シアーなオレンジかオレンジベージュ。 ブルベの人はシアーな赤かピンクベージュ(インテグのアンジー色か、マジョマジョのルージュマジェキスの貴族など)かな。 いずれもグロスかリキッドルージュがオススメ。 画像:ttp //www.famitsu.com/game/coming/__icsFiles/artimage/2008/11/14/pc_fc_n_gs/081114dissi01.jpg 公式ページ:ttp //www.square-enix.co.jp/dissidia/ 一応書き込んでみたけど、訂正やツッコミなどがあればお願いします。 ちなみに野村版ティナは天野版ティナをベースとして描いている模様。 FF6のはブルベっぽい色合いだったけど、今回はなんだかイエベっぽく見える。 なんでリップの色オレンジにしたんだろうか…野村氏。 117 :メイク魂ななしさん 2008/12/09(火) 19 22 06 ID WkBjZVbG0 ごめん、訂正 ×束間 ○毛束感 カーキのアイシャドーを細く薄く囲み目っぽく入れても良いかも。 あと、目を伏せたときに目頭と目尻がピンクっぽく見えたから(陰なんだろうけど) 下瞼のモーブピンクを上瞼目尻側にほんのり足してもそれっぽいかも。 皮膚が薄い感じというか、透明感というか儚げな雰囲気を出すのが大事だねー ちなみに 116に追記。 後にデザイン変更があったらしく、変更後の絵が一番目の画像で、 ポーション缶の絵は変更前とのこと。 変更後の野村画の場合は 182のようなアイメイク、リップはシアーな赤口紅の方がいいかもね。、 FF6のティナのメイクについて考えてみた。 基本:ブルベ冬(色白) 肌はベージュオークル系リキッドファンデ+セミマットタイプのお粉で仕上げる。 眉はなだらかなアーチ型に。カーブをつけすぎないこと。 アイシャドウはまぶた全体に白ベースにピンクorラベンダーの偏光パールシャドウで光沢感をのせ、黒のペンシルアイライナーで睫毛の隙間を埋める。 睫毛はあまりカールさせずに、マスカラは繊維入りベース+ロングタイプ黒マスカラ(艶系ブラック)で上下ともに目尻を長くする。 チークはあまり入れない。青みローズ系ピンクチークを頬の高い位置に気持ちなでる程度に。 リップはローズ系グロスに赤グロスを少量混ぜ、血色と艶感を出す(天野版ティナならラメ入りも可)。 全体的に幸薄い&ミステリアスな雰囲気が彼女のイメージかと。